26日の釣りの話
- 2016.01.29 Friday
- 14:33
朝からヒッコンドーへ釣行
結果が先日の写真
ご亭主殿によると「潮に恵まれなかった」
当日は、時化明けの凪の良い日、サラシナし
水温は徐々に下がりつつある時。が、ヒッコンドーの水温はそれほど寒くは感じなかったようで
エサ取り少々
バッカンいっぱいの小メジナの中に30cmオーバーのメジナが2枚(尾長と口太)が最大の釣果
一日の中でハリスが切られるのが2回あり、でも大物かどうかは不明。。。。
朝からヒッコンドーへ釣行
結果が先日の写真
ご亭主殿によると「潮に恵まれなかった」
当日は、時化明けの凪の良い日、サラシナし
水温は徐々に下がりつつある時。が、ヒッコンドーの水温はそれほど寒くは感じなかったようで
エサ取り少々
バッカンいっぱいの小メジナの中に30cmオーバーのメジナが2枚(尾長と口太)が最大の釣果
一日の中でハリスが切られるのが2回あり、でも大物かどうかは不明。。。。
朝から時化開けのヒッコンドーへ
あたりも浅くタナと仕掛けをとっかえひっかえ、
最初はするする沈め釣りで木っ端を2〜3枚ゲット
棒ウキと水中ウキを両使い、ヒトヒロ半のハリスの真ん中にG5のガン玉ひとつ
それでどうにかポチポチ
尾長の40cmゲットのきっかけは誘導フタヒロ 浮き下ミヒロ半で沖目狙い
それでタナが深いと睨むが、それで釣れた魚は一枚のみ
徐々に棚を上げ誘導ヒトヒロ半のウキ下ミヒロでメジナ3枚ゲット
その後潮が変化、足下の溝狙いでウキ下蓋ヒロ半 沈んでいく棒ウキを張って待ち、コツンノあたりで2.9kgの口太メジナ1枚ゲット
その後あたりがわからなくなり、エサ取りの小メジナたくさん
なのでタナを深くする仕掛けで溝狙いに変更
暗くなるまでやって、1日の釣果は2.9kgのメジナを含め30〜40cm代が八枚
木っ端メジナが12枚
口太と尾長がほぼ半分づつ
口太メジナは卵が成長しだしてました
前回のリベンジができたとゆうことでご亭主殿は十分楽しめた釣行でした
15日の金曜日にご亭主殿は朝からヒッコンドーへ
エサ取りとして小メジナ
切られること数回。大きいのが食って外れることも数回。食いが浅いらしい
海水温は16度ぐらい。西風が吹いて徐々に水温は徐々に下がり気味
ほとんど沈め探り釣り、キワをせめて結果、一番大きなメジナが約30cm、ほかはほとんど小さいメジナ。尾長がほとんど
ブダイが1枚、カワハギが1枚、最初は何も釣れなかったからとキタっぱ(タカノハタイ)が1枚、刺し身にして賞味。上等
今日の式根島は前夜から時化
今週いっぱい荒れるとの予報
野伏棧橋、脚付棧橋 東電下 どこでもチョウチョウウオやベラ、また木っ端メジナもエサ取りとしてたくさん
平年よりも水温が高いからでしょう
が、今日は西が吹いて気温が低下
水道水も冷たく感じられるくらい冬らしい気温
西が吹けば海水温が下がるのでエサ取りの活性も落ちたのでは?
正月が開けた式根島は閑散期に突入